店内の本棚を見ていたら…気になる絵本が。
「わたしのロバと王女」
表紙のロバは、映画化されたロバと王女のロバ?
でも翻訳は、あの〜内田也哉子さん=モックンの奥様。
確かにちょっと違うロバと王女で、王子様はノア。
ノアの方舟のノアみたいで、
ロバの皮を被った王女と方舟旅行?で会いました。
そしてハッピーエンド♪
森で暮らしていて王子様に会う話だったような〜?
あとがきによると…
シャルル・ぺローの童話「ロバの皮」から
オードリー・フォンドゥカヴが自由にイマジネーションを広げた作品で
後に展覧会「ロバと王女」になったとの事。
だとすると、私が知っている映画化されたモノの原作よね?
後でネット検索してみますφ(..).....
也哉子さんは、日本、アメリカ、スイス、フランスと
学生時代を過ごされたそうで、いつの間にか二児の母だそうです。
ランチタイムがとれず、3時のケーキがランチ代わりだけど
絵本が読めて、ちょっとだけイイ時間が過ごせました。
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